泣けてどうしようもない日は楽しくてきれいなあかるいものを心に灯しそれがいつかきっとわたしの光になるのだだいじょうぶと言い聞かせてわたしの中の小さなわたしのあたまを撫でてあげるしか時間を流すことができない