この暮らしがずっと続くとしたらほんとうに気が違って心が壊れてしまう あとちょっと、あとちょっとと泣きながら言い聞かせて見えない真っ暗やみの中にひかりの点をさがそうとするけど、たとえばもしそれでも助からなかったとしたらわたしはほんとうに壊れてしまう気がする すきなひとと幸せになりたいと願う でもこれ以上の幸せを望んでどうするのだろう
幸せはじぶんでつくる ひとのちからではなくわたしは自力で幸せになる いつかきっとちゃんと笑える ぜんぶ大丈夫