こんなにも愛されているのにどうして片想いしているみたいに胸が痛むのだろう ひとりでいる方がずっとずっと楽なのに もう決してひとりに戻ることはできない それでいて一生幸せに慣れるなんてできないような気がする
ひとりになった暗闇の部屋で無償の愛について考える 愛するひとをたいせつにしたい