ちからづよい生に触れる瞬間 それらは同じくらい死のにおいがする それでもわたしは何度も何度も手を伸ばそうとする
思い出すことで きっとそれはもう過去なんだ わたしは変わってゆく 生きてる、をつかもうとしてる