道ばたで天使にあってもわたしにはもうわからないし、クリームソーダの泡に神さまを見つけることももうできないかもしれないけど、むかし海で拾ったガラスを宝石みたいにおもってたいせつに瓶にしまったときのきもちはずっと忘れてない