キャラメルオレをマグで飲みながら、そっとペンを置いて静かに流れる音楽をなぞってみる 生きるなんてほんとうはそんなに重要じゃなくて、ただあたしのする何かを通してあたしのすきなだれかのやわらかい部分に触れたい 儚くてやわらかいさみしさがすき それは決まっていつも溶けそうに淡いピンク色