かなしいときも うれしいときも 手を差し出せる距離にいるのが自分でありたくて、でもそれができない現実がくるしい
どうして一緒にいられないんだろう、一緒に生きていくことを、わたしの命を愛するひとに毎日差し出していくことを、ゆるしてほしくて、認めてほしくて
わたしは彼と結婚したい、明日も明後日も縷々と日々を結んでゆきたい、それはわがままな願いなのだろうか
五月の虹
今朝の夢の残り抱いて
一緒に出掛けたときの写真を見ていると そのときのことが鮮やかに思い出されてぼろぼろ泣いてしまう
まだ彼は生きてここにいるのに、それなのにどうしてこんなに胸が苦しくなってしまうのだろう
彼のことがすきだ、どこへもいかないでほしい、ずっとずっと隣で笑っていてほしい
......
恋人のことがすきで、すきで、気がおかしくなりそうなくらいだいすきで、それなのにちっとも大切にできないじぶんがくやしくて、情けなくて、涙は止まらなくて
想うだけで泣けてしまう 一緒に笑っていたい 一緒に生きていきたい
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