昼間 ぼうっとしながら中央線に乗り スピッツのエトランゼを聴きながら晴れ空を眺めていたらぼろぼろ泣けて、わたしはほんとうにあたまがおかしい スピッツがすばらしいことだけがわかる ただの空洞になってしまった 白い闇に眠る