灯台で眠る
千切れる
海の見える駅のホームのベンチで読書をした
だいじに両手でつつんでいたことばをすきだった頃のじぶんを全く思い出せなかった
あの頃おもっていたよりもわたしはもっとずっと遠い未来を生きてる
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