青い心音をさがす
待ちぼうけ
愛なんてどこにもないし みんなほんとうの愛なんて知らないくせに 愛を語ろうとする
愛なんて知らない、愛なんてしたくない、それなのに、愛しかできない、愛しかしたくない
ジンジャーチャイ、冬でも春でもない季節
ほんとう に なりたくて
雨のにおいに 全身をあずけていく
雨風に憂い漂い凪ぐ君が好きだった
恋人と一緒にいるとき このひとは一体わたしのどこがすきなのだろうと疑問におもう、かなしくなる
きちんと 彼のすきなわたしでいられているのだろうか
かなしみに気づいた頃からずっとかなしかった
ひとはひとりで生まれ ひとりで死ぬ
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